マルスウィスキーがアジア向けに展開するAsian Exclusive ラベルです。年1回のペースで2016年からリリースされており、2022年はEdition7となります。
数少ないフレンチオーク樽の5年熟成のシングルカスク。ピートと混ざり合うオーク、モルト、フルーツ、その他スパイスが複雑に混ざり合った香りと味わいは、本シリーズの中で最高傑作の1本と言えます。
蒸溜年月 |
2017年 |
ボトリング年月 |
2022年11月 |
熟成年数 |
5年以上
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生産本数 |
269本 |
トップ |
レモンタルトのような柔らかい香り、穏やかな樽香とピート香がバランスよく感じる。後から清涼感のあるカルダモンが香る。
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パレート |
モルトの甘み、ナツメグや白コショウのようなスパイスを感じる。
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アフター |
樽由来のビターなタンニン感
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タイプ |
シングルカスクジャパニーズウィスキー |
蒸溜地 |
マルス信州蒸溜所 |
熟成地 |
マルス信州蒸留所 |
樽種類 |
フレンチオーク樽 |
原材料 |
モルト(20ppm)
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アルコール分 |
62% |
容量 |
700ml |